神保町君のメモ帳

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肉を焼きにキャンプ場へ

一昨日の金曜日、神奈川県相模原市緑区の「青根キャンプ場」へデイキャンプをしに行ってきました。国道413号(道志みち)から少し入ったところにあります。

気持ちはまだ夏休み?いえ、秋になってやっとアウトドア気分になってきたところです。(夏は引きこもって制作の日々)

せっかく作った「神保町アウトドア部」のカテゴリーも6月以降更新されずにいたので、ここらで何か活動をしておこうと思ったのと、アマ○ンでマイコンロ(3000円)を買ってしまったので、早く試したかったのです。

さて、人生2回目のキャンプで悟ったことは、キャンプの楽しみの8割は炭火で焼いたものを食べることにあるって事です。

炭火は遠赤外線が多く、効率よく食材を焼いてくれるので(たぶん)、そのおかげで業○スーパーで買った安い肉も、大変な御馳走になってくれて、ケチな自分の性質にあってる調理法なのです。

でも、炭火焼なんてなかなか自宅じゃ出来ないですから。これだけでキャンプ場へいく価値があります。

因みに、ポテチも炭火で焼くと上手くなります。(気のせい?)

キャンプに行くと、主に食べる事しかしていないのにその日一日気分が良くなるのは不思議です。

ただし、翌日もごちそうを食べる予定がある日は控えた方が良いようです・・。

なんだかまだお腹の具合がおかしいのです。

相変わらず、動きの少ない写真のような動画です。でも、メダカっぽいのが写ってるかも。(車がいつもと違うのは父親と交換中だからです)

緑の休暇村青根キャンプ場:今回大人2人車1台、テントなどは張らずで、合計1500円でした。売店もありトイレもきれい。非常に施設が充実した、よく整備されたキャンプ場でした。

でも、もっと自然を身近に感じて楽しみたいなら前回の唐沢キャンプ場の方が河の近くまで車で降りられるので、お勧めです。

唐沢キャンプ場でバーベキュー - 神保町君のメモ帳