舌が治りました。
あんなに泣きそうなぐらい痛かった舌も、先週末には完治して、土曜日は神保町のさる集まりに出席してきました。
そこで久しぶりにあった同じ関西出身で前日同い歳になったばかりのKさんに、舌の痛みの凄まじさについて泣き言の様に語ってみると、「わかる!最初ガンか!?ってぐらいな血豆できたやろ〜」と物凄く理解してくれました。
そうなんですよ。僕も最初舌の裏に巨大な黒い物体ができていたので、「舌・ガン」とかで検索してしまったぐらいです。
そしてKさんはサクッと「噛んだ記憶がないのに血豆が!?」の謎も解いてくれました。
「寝てる時に噛んだりするらしいで。しかも弱ってる時やと鬱血するらしいで〜」
なるほど、やはり、僕は寝てる間に舌を食べていて
しかも気づかないうちに、かなり弱っていたようです。少し前の30度を超える暑さのせいで早くもバテたんでしょうか。それとも、絵の締め切りが近い所為でしょうか。
兎にも角にも、謎が解けてほっとしました。
流石Kさん!!
今日も相方の料理が美味しかったです。
みなさんも歯と舌は大切に!