土曜日に美味しいお蕎麦を頂いた翌日、それを食べてない相方が「蕎麦食べよう」と言い出しました。
相方は土曜日も神保町にいたのに、日曜日も御茶ノ水に出かけていて、帰りの電車の中からメールで、晩飯の希望を伝えてきたのです。
自分で蕎麦やらほうれん草やら油揚げを買ってきて、作ってくれました。
そして、食べる直前、勿体ぶってだしてきたのが、湯島天神で買った七味です。
脇役の活躍もあって日曜日の蕎麦も土曜日の蕎麦に負けないぐらい美味しかったのでした。
因みに、盛り付けが若干雑なのは「そばがのびる!」と慌てたからだと思います。